・緑藻植物門スミレモ科ケファレウロス属 ・サカキに発生する。 ・主に葉表に生じる。葉上の藻体はほぼ円形、糸状体が房になって放射状に拡大する。罹病部周囲は紅褐色に変色する。 ・春~夏に、配偶子のう群が藻体表面に粒状に隆起する。また,遊走子のう柄が立ち上がり、先端に微細な粒状,橙色の遊走子のうが房状に形成される。 ・古くなると、中心部が脱落するか白色化し,周囲に新藻体が生じて輪状になる。 ・藻体は角皮下に侵入して,表皮と柵状組織の細胞が褐変して壊死する。