・多犯性の病原菌で、ナス科・ウリ科・アブラナ科・マメ科などの草本植物、針葉樹や広葉樹を問わず樹木にも発生する。野菜や葉植物で被害が大きい。 ・特に高温多湿の夏(25~35℃くらい)で多湿環境で蔓延する。 ・地際部が褐変・腐敗し、病斑部に白い綿毛状の菌糸が広がる。進行すると、菌糸の中に小さな丸い褐色の菌核(ナタネ粒状。直径1~2mm)ができる 病気が進むと、植物が萎凋し枯死する。 ・伝染経路は①土壌中に残った菌核により感染 ②雨水や灌水で周囲に菌が広がる、③汚染された農機具や靴、手などにより拡散する。