<きのこ図鑑>

アイカワタケ 間皮茸(別名;ヒラフスベ)

Laetiporus versisporus

アイカワタケ
2024年10月4日 神奈川県川崎市
寄主はソメイヨシノ


アイカワタケ
2024年10月4日 神奈川県川崎市

アイカワタケ
2024年10月12日 神奈川県川崎市
同個体の経時変化

分類

ツガサルノコシカケ科アイカワタケ属

生態

・発生時期は、夏~秋。
・発生場所は、広葉樹の枯木、生木など。
・分布は、日本、韓国、オーストラリア。
・菌寄生菌。
・強力な毒素をもつ。

 

形態(肉眼的)

・アイカワタケの子実体は赤色~朱赤色で、傘の形状は扇形~半円形、環紋状に鮮黄色~橙黄色でのちに白色になる、 菅孔は鮮黄色~硫黄色。 肉の色は淡黄色から白色。初め弾力があるがやがてもろく崩れる。
・ヒラフスベはこぶ状で、表面の色は初めレモン色、後には濃い褐色になる。古くなると内部が粉状になって崩れる。
・ヒラフスベはアイカワタケのテレオモルフとのことで、現在は同一種とされる。

形態(顕微鏡的)

 

 

 

備考

生食すると中毒する。

きのこindexページへ戻る
HOMEへもどる