2020年7月10日 横浜市青葉区 寄主はソメイヨシノ
・発生時期は、夏~初秋。 ・発生場所は、広葉樹の枯木、生木など。 ・分布は、日本、ヨーロッパ、北米。 ・根株心材腐朽。白色腐朽。 ・食用とされるが、過食は避けたい。
・ナラタケに似るが、つばがない。傘は丸山形~漏斗形、径4~9㎝で橙褐色から茶褐色、表面は繊維状で、中心部に暗色の細鱗片が密集する。縁に向かって、放射状に条線がある。ヒダは柄に垂生~直生し、色は白色~褐色。成熟するとじょじょに赤褐色のシミができる。柄は傘表と同色で根元は暗色を帯びる。長さ5~8cm。 ・罹病木は根元の樹皮下に、菌糸膜を形成していることがある。 ・根状菌糸束はナラタケではしばしば見られるが、本種ではほとんど認められない。
・特にサクラの病原菌として注目されている。