エニシダ 金雀児

Cytisus scoparius

黄色の花の暴れん坊 indexへもどる
全景

2006年5月21日 神奈川県川崎市

2006年5月21日
神奈川県川崎市

2006年5月21日
神奈川県川崎市
樹皮
エニシダ実
2012年6月24日
横浜市緑区
 

2008年3月
神奈川県横浜市
馬場花木園
分 類 木本 区 分 落葉広葉樹
科属 マメ科エニシダ属
別名と外国名 英名:broom/中国名:金雀花
自生地(原産地) 南ヨーロッパ
樹 高 1.5~3m
開花期と結実期 花:5~6月/実:8~10月
特 性 日照は陽樹/生長は早い/耐潮性はやや強い/耐寒性は強い/耐煙性は普通/移植困難/病虫害に強い
植栽域 北海道中部~九州
美 性 枝はしなやかで細く、やや下垂する。全体の樹形はほうき状。花色は黄色で、マメ科特有の蝶形花を枝先に連なり、美しい。
用 途 公園樹、庭園樹、生花、砂防樹
管 理

・乾燥地を好み、長雨や土壌病原菌などにより突然枯れることがある。実生で後継樹をつくるとよい。
・連作を避け、場所を変えて植えること。
・大きくなると倒伏しやすく、1回/年程度の剪定は必要。

類似種と品種 類似種:ニワフジ/園芸品種:ホオベニエニシダ(全景)
文 化 ・300年ほど前の江戸時代延宝年間にオランダから渡来したとされる。
・花言葉:「謙遜」「清楚」
・イギリスの国章とみなされている。
・ヨーロッパでは多用途。つぼみは塩漬けでサラダの材料に使われるほか、屋根葺き材、衣服、紙、染料、薬用にも使われる。
・さらに箒の材料に用いられ、魔女の箒もエニシダの枝を束ねたものとされる。
メ モ ・飛砂防止として海浜緑化。また、痩地にも耐えるので法面緑化樹としても利用される。
事例写真  
備 考  
参考文献

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