ゲッケイジュ 月桂樹

Laurus nobilis

勝利と栄誉を象徴する葉 indexへもどる
全景

2005年6月東京都世田谷区

2007年4月11日
東京都千代田区

2005年7月
東京都調布市
樹皮
準備中
2005年8月
千葉県佐倉市
歴史民俗博物館
分 類 高木 区 分 常緑広葉樹
科属 クスノキ科ゲッケイジュ属
別名と外国名 別名:ローレル、ローリエ、ゲッケイ/英名:bay tree;sweetbay
自生地(原産地) 地中海沿岸
樹 高 6~20m
開花期と結実期 花:4~5月/実:10月
特 性 日照は陰地/耐寒性はやや弱い/耐潮性は強い/耐煙性は強い/成長は早い/萌芽力は強い/病虫害は普通/移植はやや困難
植栽域 本州~九州
美 性 濃緑色で紙質の小型の葉をよく繁らせ、細い円錐形の樹形になる。葉色が濃いため、やや暗い印象がある。独特の樹形のため、コニファー類との組合せや単独での使用が多い。
用 途 庭園樹、公園樹、生垣
管 理 ・風通しが悪いとカイガラムシの害が出やすく、すす病になりやすい。
・病害:すす病
・虫害:ルビーロウムシ
類似種と品種 品種:'オーレア''バリエガタ'
文 化

・古代ギリシア時代、オリンポスでの祭典においてその勝者に、また、ローマ時代には、勝利した将軍にこの木の枝葉で作った冠(月桂冠)が載せられた。
・花言葉「栄光・勝利」
・葉にベイリーフと呼ばれ芳香があり、カレーや肉料理に利用される。
・雷除けの木とされ、枕の下にこの葉を敷いた風習があった。
・日本には、明治38年(1905)頃フランスより渡来。日露戦争の記念樹とされた。

メ モ  
事例写真 生垣(2004.3.28東京都調布市京王フローラルガーデン)
備 考  
参考文献

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