レイランドヒノキ‘ゴールドライダー’

Cupressocyparis leylandii "Gold Rider"

金色の暴れん坊 indexへもどる
全景

2003年10月13日
東京都調布市
京王フローラルガーデン
準備中
2010年9月20日
神奈川県横浜市
紅葉
準備中
2010年9月20日
神奈川県横浜市
分 類 高木 区 分 常緑針葉樹
科属 ヒノキ科レイランドヒノキ属
別名と外国名 別名:-/英名:-
自生地(原産地) 園芸種。北アメリカ
樹 高 3~8m
開花期と結実期 花:-/実:-
特 性 陽地~半陽地/耐陰性はやや弱い/耐寒性はやや弱い/耐暑性は普通/耐潮性はやや強い/生長は早い/萌芽力あり
植栽域 東北南部以南
美 性 黄金色のコニファーの定番種。性質は強健で生長旺盛。枝がところどころ樹冠の外に飛び出し、ボリュームを感じさせる樹形となる一方、刈込みに耐えることから剪定して人工的な樹形にすることもできる。
用 途 庭木、公園樹、生垣
管 理 ・年に1~2回の刈込で樹形を整える。
・過湿や過度の乾燥にあうと、衰弱する。
・病虫害は特にない。
・日当りが十分でないと、葉が黄緑色になる。
類似種と品種  
文 化  
メ モ

・レイランドヒノキは、モントレーイトスギとアラスカヒノキの属間交配種。
・年間生長量は30cm以上。

事例写真  
備 考  
参考文献

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