ハツユキカズラ 初雪蔓 |
Trachelospermum asiaticum ' Hatuyukikazura' |
ファンシーカラーのつる植物 | indexへもどる |
全景 | 花 | 葉 |
2008年7月21日 愛知県名古屋市 ランの館 |
2023年5月6日 横浜市緑区 |
2006年8月20日 神奈川県川崎市 |
実 | 冬葉 | |
準備中 |
2011年1月2日 神奈川県横浜市 |
分 類 | 地被 | 区 分 | 常緑つる植物 |
科属 | キョウチクトウ科テイカカズラ属 | ||
別名と外国名 | 別名:ゴシキカズラ | ||
自生地(原産地) | 園芸種 | ||
樹 高 | 15~20cm | ||
開花期と結実期 | 花:5月(まれにしか開花しない) | ||
特 性 | 陽地~半陰地/耐寒性はやや強い/耐暑性は強い/生長はやや遅い | ||
植栽域 | |||
美 性 | テイカカズラの斑入り品種で、新葉が白やピンクになる常緑のつる性低木。テイカカズラに比べ、成長が遅く樹形がコンパクトにまとまる。 | ||
用 途 | グラウンドカバー、花壇、ハンギング | ||
管 理 | ・特に管理を必要としない。伸び過ぎたつるを切り戻す程度。花を楽しむ場合は、剪定は花後のみ(前年夏に花芽形成)とする。 ・湿り気のある、肥沃な土を好む。 ・日陰では発色が鈍いが、あまりに日光が強すぎても葉焼けに注意が必要になる。 ・病虫害は少ない。 |
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類似種と品種 | 基本種:テイカカズラ/品種:ニシキテイカ | ||
文 化 | |||
メ モ | ・繁殖は挿木。 ・伸びたつるが土に接すると根が出るため、掘り取って増やすことができる。 |
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事例写真 | ・地被としての利用(東京都江東区。2009/9/10) |
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備 考 |
参考文献 |
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