ナギ 梛

Nageia nagi

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全景

2020年3月20日
茨城県坂東市
ミュージアムパーク茨城県自然博物館
準備中
2020年3月20日
茨城県坂東市

2023年12月3日
茨城県坂東市

2023年12月3日
茨城県坂東市
分 類 高木 区 分 常緑針葉樹
科属 マキ科ナギ属
別名と外国名 別名:チカラシバ、弁慶泣かせ、千人力
自生地(原産地) 本州(紀伊半島、山口県)、四国、九州、沖縄、台湾
樹 高 3〜25m
開花期と結実期 花:5~6月/実:11月
特 性 陽地~陰地/耐寒性はやや弱い/耐暑性は強い/移植は困難/耐潮性は強い/成長は普通
植栽域 関東南部以西の暖地
美 性 神様が宿るとされ、暖地の神社などで多く植えられてきた針葉樹。厚みのある、平行脈の葉をつける。
用 途 庭木、公園樹、生垣
管 理 ・水はけのよい土を好む。植付は活着するまで、水切れに注意する。
・自然樹形でもまとまりやすいが、スペースに合わせて剪定する。太枝の剪定は注意。
・特に幼樹のうちは耐寒性が弱い。
・植付適期:5月
・剪定適期:4月、9~10月

・虫害:カミキリムシ類など
類似種と品種 園芸品種:
文 化 ・名が「凪」を連想させるので葉を海運安全や、葉が丈夫で切れないことから縁結びの縁起木として扱われる。
・材は緻密で、家具や器具などに利用される。
・種子には油分があり、昔は神社の石灯篭等の燃料用に使われた。
メ モ

・繁殖は実生。
・雌雄異株。
・アレロパシー物質を出し、周囲の植物の育成を抑制する。

事例写真 ・名所:春日大社のナギ林(奈良県奈良市)
・北限自生地(山口県小郡町。国の天然記念物)
・名木:熊野速玉神社のナギ(和歌山県新宮市)
備 考  
参考文献

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