ナナカマド 七竃

Sorbus commixta

北国の紅葉木 indexへもどる
全景

2011年9月17日
北海道札幌市
開拓の村

2008年5月3日
青森県弘前市

2005年5月
東京都文京区
樹皮

2005年10月
東京都町田市

2007年8月
東京都調布市
分 類 高木 区 分 落葉広葉樹
科属 バラ科ナナカマド属
別名と外国名 別名:ライデンボク、オヤマサンショウ、ヤマエンジュ/英名:rowan/中国名:花楸
自生地(原産地) 北海道~九州、南千島、サハリン、朝鮮半島
樹 高 7~10m
開花期と結実期 花:5~7月/実:9~10月
特 性 陽地~中庸地/耐寒性は強い/耐潮性はやや弱い/耐煙性はやや強い/成長はやや遅い
植栽域 北海道~九州
美 性 晩秋に目立つ光沢のある赤い実と、紅葉の美しさで人気の高い北国の樹木。樹形は直立し、羽状複葉の葉も茂りすぎず、涼感がある。落葉後も実が残り、その姿にも観賞価値がある。
用 途 庭園樹、公園樹、街路樹
管 理 ・暖地では紅葉も実づきも悪くなるほか、テッポウムシの害が多くなる。西日を避け、根元にマルチングをするなどの配慮が望ましい。
類似種と品種  
文 化

・和名由来は、材が燃えにくく、7度かまどにいれても燃え残ることから。
・材は緻密で強く、車両材、彫刻材などに用いる。
・極上品の炭原木となり、ウナギ蒲焼用に珍重される。
・雷除けの木として、軒先に植える風習がある。

メ モ  
事例写真 新植木(千葉県千葉市。2005/5)
備 考  
参考文献

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