オウゴンシノブヒバ 忍檜葉、叢柏

Chamaecyparis pisifera'Plumosa Aurea'

真冬に色づく生垣向きの針葉樹 indexへもどる
全景

2004年4月
静岡県浜松市
浜名湖花博
準備中
2005年5月19日
樹皮
準備中 準備中
分 類 高木 区 分 常緑針葉樹
科属 ヒノキ科ヒノキ属
別名と外国名 別名:プルモーサ・オーレア、ニッコウヒバ、ヒメヒバ、エドヒバ、ホタルヒバ
自生地(原産地) サワラの品種
樹 高 5~15m
開花期と結実期  
特 性 陽樹/適潤地がよい/比較的土質を選ばない/剪定に耐える/萌芽力は普通/成長は早い/浅根性/病虫害に強い/潮風に強い
植栽域 本州、四国、九州、北海道
美 性 枝葉は立ち上がり気味で、樹形は円錐形になる。 夏は萌芽が黄金色のため、弱冠、斑入りのようになる。 冬に向けて日当りが良いほど、葉は黄金色になり、日陰では緑色になる。
用 途 庭園樹、公園樹、生垣
管 理  
類似種と品種 原種:サワラ
文 化  
メ モ ・ニッコウヒバの名で流通している。
・繫殖は挿木。
・年間成長量は60~80cmほど。
事例写真 冬の生垣(東京都世田谷区2005.2.14)
備 考  
参考文献

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