サワラ 椹、花柏

Chamaecyparis pisifera Endl.

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全景

2005年11月 東京都調布市神代植物公園
準備中
2005年11月
東京都調布市
樹皮

2005年11月
東京都調布市

2005年11月
東京都調布市
分 類
高木
区 分 常緑針葉樹
科属 ヒノキ科ヒノキ属
別名と外国名 別名:ヒバ、サワラギ/英名:sawara cypress
自生地(原産地) 岩手県中部以南、四国、九州/日本固有/山地、亜高山帯の沢沿い
樹 高 20~30m
開花期と結実期 花:4月
特 性 日照は陽地~中庸/生長はやや速い/耐煙性はやや強い/耐潮性はやや弱い/病虫害にやや強い/耐風性はやや弱い/雌雄同株
植栽域 北海道南部、本州、四国、九州
美 性 日本の庭園でよく使われる針葉高木。ヒノキとよく似るが全体に柔らかな印象があり、葉に照りがない。きわだった個性の乏しい地味な樹木といえる。植えつぶしや背景として多用される。生産は容易で比較的安価な樹木。
用 途 公園樹、庭園樹、生垣
管 理 ・生垣では根本に十分な日光が当たらないと、下枝が上がりやすく再生は困難。
・剪定に耐えるが、強剪定は樹形を見出しがち。
類似種と品種 類似種:ヒノキ /園芸品種:ヒヨクヒバ、シノブヒバ、オウゴンシノブヒバ、ヒムロなど多数。
文 化

・名の由来は、ヒノキに比べて全体の印象がさわらか(軽鬆)な木であることから。
・材は建築用材としての強度に欠け柔らかいが、湿気に強いため桶の材としては最適とされる。
・ 木曽五木(ヒノキ、サワラ、クロベ、ヒバ、コウヤマキ)のひとつ。

メ モ  
事例写真 園路沿いの列植(神奈川県横浜市よこはま動物園ズーラシア2006.7.9)
備 考  
参考文献

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