シマトネリコ 島戸練子

Fraxinus griffithii

南の国からやってきた、清涼感のある常緑樹 indexへもどる
  
全景

2005年5月 東京都世田谷区

2005年7月8日
東京都世田谷区

2005年5月
東京都町田市
樹皮

2006年10月
神奈川県川崎市

2006年10月
千葉県千葉市
分 類
高木
区 分 常緑広葉樹
科属 モクセイ科トネリコ属
別名と外国名

別名:タイワンシオジ

自生地(原産地) 沖縄、中国、台湾、フィリピン、インド
樹 高 5~15m
開花期と結実期 花:6~7月/実:9~10月
特 性 日照は陽地~半陰地/耐寒性は弱い/耐潮性は強い/乾燥に弱い
植栽域 本州中南部(暖地帯)~沖縄
美 性 樹形は直幹または株立ち上で、整った樹冠になる。葉は表面に光沢があり、奇数羽状複葉。葉が明るい緑色をしていて、枝振りが粗で繊細な造形をしているため、他の常緑高木にはない明るく爽やかな印象がある。西日本での利用例は多かったが、都市部の高温化により近年、東京近辺の建物外構の植栽にも多用されている。
用 途 庭園樹、公園樹、街路樹、鉢植え
管 理 ・個人邸でも近年、多用されているが、本種は生長が早く、ボリュームが出てくるので、狭いところに植えられたものには剪定が必要。晩秋から初冬、春先が適期。
・水切れに注意。
類似種と品種 類似種:トネリコ、セイヨウトネリコ /園芸品種:フイリシマトネリコ
文 化

・材は建築材、器具材に用いる。

メ モ ・雌雄別株
・花序が大きく、時期には枝先を覆うほどになる。
・花には香りがある。
・強い寒さにあうと、落葉することがある。
事例写真

コンテナ栽培(2004.9)
並木(2008.6 東京都千代田区)
列植(2009.9.10 東京都江東区)

備 考  
参考文献

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