シラカバ‘ジャクモンティ’

Betula utilis var.jacquemontii

暖地でも楽しめる高原の樹木 indexへもどる
全景

2009年5月
埼玉県川口市
花と緑の振興センター

2010年4月18日
東京都立川市

2009年5月
埼玉県川口市
樹皮
準備中
2009年5月
埼玉県川口市
分 類 高木 区 分 落葉広葉樹
科属 カバノキ科カバノキ属
別名と外国名  
自生地(原産地) ヒマラヤ
樹 高 8m
開花期と結実期 花:4~5月
特 性 陽樹/乾燥をやや嫌う/成長はやや遅い/繁殖は接き木/移植はやや困難
植栽域 北海道~九州
美 性 若木の時から幹が白くなるシラカバで、やや小ぶりで繊細な印象を受ける。秋の黄葉は、白い樹皮とのコントラストが見事。個人庭のシンボルツリーとして有望。耐暑性もシラカバに比べ強く、九州などでも栽培可能。
用 途 庭木、公園樹
管 理 ・西日には当てないほうがよりよい。
・カミキリムシに注意
類似種と品種 類似種:シラカバ/品種:‘ドーレンボス’
文 化  
メ モ  
事例写真 全景の木の15年後(花と緑の振興センター。2024/5/12)
備 考  
参考文献

PAGE TOPへもどる
indexへもどる
HOMEへもどる