スノーフレーク |
Leucojum aestivum |
可憐な草姿をもつ春の球根植物 | indexへもどる |
全景 | 花 | 葉 |
2009年3月28日 東京都調布市 神代植物公園 |
2009年3月28日 東京都調布市 神代植物公園 |
準備中 |
実 | 樹皮 | |
準備中 | 準備中 |
分 類 | 草本 |
区 分 | 落葉宿根草 |
科属 | ヒガンバナ科スノーフレーク属 | ||
別名と外国名 | 別名:スズランスイセン、オオマツユキソウ | ||
自生地(原産地) | 欧州~イラン | ||
樹 高 | 30~50cm | ||
開花期と結実期 | 花:3~4月 | ||
特 性 | 陽地~半陰地/耐寒性は強い/耐暑性は強い/病虫害に強い/耐潮性は普通/耐煙性は普通 | ||
植栽域 | |||
美 性 | 春先に、スズランのような釣鐘型の小さな白花が咲かせる冬緑性宿根草。秋植球根で、春2月ごろから芽を出し始め、3~4月ごろ茎の先端に2~7輪の花をつける。花弁の先端に緑色の斑点が付くのが特徴。 | ||
用 途 | 花壇、地被、鉢植え、ワイルドフラワー | ||
管 理 | ・強健種。放植ができる。 ・花つきが悪くなったら、6月ごろ球根を掘り上げ乾燥保存し、秋に植えつける。もしくはそのまま乾燥させず、植えつけることもできる。 ・植付けは球根が隠れる程度に覆土する。 |
||
類似種と品種 | 類似種:スノードロップ、ドイツスズランなど | ||
文 化 | |||
メ モ | ・花を楽しめるのは1週間程度。 ・植付け後、数年経って、株が充実してから見ごたえがでる。 ・葉の時期としては、2~7月。 |
||
備 考 |
参考文献 |
PAGE TOPへもどる indexへもどる HOMEへもどる |