トベラ 海桐花

Pittosporum Tobira Ait.

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全景

2005年9月
滋賀県彦根市

2006年6月3日
神奈川県横浜市

2005年7月
東京都調布市
冬姿
準備中
分 類
低木
区 分
常緑広葉樹
科属 トベラ科トベラ属
別名と外国名 別名:トビラ(扉)/英名:tobira;glossy-leaved pittos porum/中国名:海桐
自生地(原産地) 中国大陸原産岩手県青松島以南、新潟県以南、四国、九州、沖縄、朝鮮半島南部、中国、台湾/海岸
樹 高 2~4m
開花期と結実期 花:4~6月/実:10月
特 性 日照は中陽樹/乾燥に強い/耐潮性は強い/耐煙性は強い/成長はやや早い/萌芽力弱い/病虫害は普通/根は細根性
植栽域 本州中南部暖地~沖縄
美 性 木の特性から、道路緑化に用いられることが多い。幹はよく分枝し、こんもりと半球状に茂る。葉は厚く光沢があり、葉縁は裏に巻き込む。初夏に白色の小花をつけ、果実は熟すと三裂し、赤い粘りのある種子が目立つ。
用 途 庭園樹、公園樹、防潮林
管 理 ・病害:すす病、褐点病など
・虫害:トベラキジラミ、アブラムシ、カイガラムシ類など
類似種と品種 園芸品種:フイリトベラ
文 化

・名は、葉や枝に臭気があり、節分や除夜にこの木の枝を扉にはさんで鬼を除ける風習があったことから。
・葉はヤギの飼料。
・寄生性の皮膚病に葉を煎じて塗る。

メ モ ・雌雄異株。
事例写真 花期の植込み拡大(福岡県福岡市。2010/5/7)
備 考  
参考文献
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