トキワマンサク 常盤満作

Lorpetalum chinense

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全景

2006年10月神奈川県川崎市
川崎市緑化センター

2006年4月8日
東京都世田谷区

2006年10月
神奈川県川崎市
樹皮
準備中
2010年9月
神奈川県横浜市
分 類 高木 区 分 常緑広葉樹
科属 マンサク科トキワマンサク属
別名と外国名  
自生地(原産地) 中国大陸南部、インド東北部、三重県伊勢神宮林、熊本県荒尾市、静岡県湖西市
樹 高 5~6m
開花期と結実期

花:4~5月/実:10月

特 性 日照は陽樹~中陽樹/耐寒性はやや弱い/耐暑性は強い/萌芽力あり/成長はやや早い/移植はやや容易
植栽域 関東以西~沖縄
美 性 常緑のマンサク。性質強健。樹形は地際から枝を出して楕円状にまとまるが、刈込みにも耐えるので狭い場所でも植栽できる。成木になると、樹冠全体が花で埋まるように咲き、見事。
用 途 庭園樹、公園樹、生垣
管 理 ・剪定は、樹形を乱す枝や弱い枝を抜く程度。
・萌芽力があるため、様々な仕立て方が選べるのも本種の魅力。

・病虫害は少ない。
・病害:さび病、うどんこ病など
・虫害:カイガラムシなど
類似種と品種 園芸品種:ベニバナトキワマンサクベニバベニバナトキワマンサク
文 化

・花言葉:霊感、おまじない など

メ モ ・伊勢神宮には天然林(1931年に発見)があり、隔離分布として有名。
・紅花のベニバナトキワマンサクは、個人邸の生垣などによく利用されている。
・繁殖は挿木。
・生垣用の苗木は、枝が疎らでスカスカな印象を受けるが、適当な環境では成長が良いため、数年で良い遮蔽となる。
事例写真 青葉と赤葉の混植生垣(東京都千代田区皇居東御苑。2006.5.14)
自然樹形(東京都調布市神代植物公園。2005.9.4)
赤葉の列植(神奈川県川崎市。2007.4)
赤花の円柱形刈込樹形(横浜市緑区。2011.4.10)
備 考  
参考文献

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