ツワブキ 石蕗

Farfugium japonicum

晩秋に花を咲かす貴重な宿根草 indexへもどる
全景

2009年10月28日 千葉県木更津市
樹皮

2006年2月
東京都江戸川区
準備中
分 類
地被
区 分 常緑多年草
科属 キク科ツワブキ属
別名と外国名 別名:ツヤブキ、イシブキ
自生地(原産地) 福島県、石川県以西~沖縄、中国、朝鮮、台湾/海岸や山地の日陰
樹 高 25~60cm
開花期と結実期

花:10~12月

特 性

日照は陽地~陰地/耐潮性は強い/耐暑性は強い/乾燥にやや強い/生長はやや遅い

植栽域 東北南部~沖縄
美 性 冬に黄色い頭花を咲かせる貴重な常緑宿根草。大型の照りのある葉とともに独特の草姿をもち、単植群植いずれも存在感を示す。幅広い環境にも適応して生育する。
用 途 地被、根締め
管 理 ・丈夫な宿根草。
・数年毎に株分けしてやるとよく、4~5月、10月に行なう。
・適当な土壌であれば、施肥は必要としない。
類似種と品種 類似種:フキ/園芸品種:斑入り種
文 化

・葉柄をフキと同様にして、きゃらぶきとして食用する。
・初冬の季語になっている。
・腫れ物、軽いやけど、湿疹などに火であぶった生葉をさまして貼る民間療法がある。
・庭植えの歴史は古く、最古の園芸書「花壇綱目」(1681)に記載される。

メ モ

・半陰地では花つきが悪い。
・繁殖は株分け。

事例写真

群植(東京都港区東京ミッドタウン。2007/12/11)

備 考  
参考文献
「花と樹の図鑑」柏書房
「野に咲く花」山と渓谷社
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