ウエストリンギア

Westringia

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全景

2020年3月17日
神奈川県大和市
2020年3月17日
神奈川県大和市
2020年3月17日
神奈川県大和市
樹皮
準備中 準備中
分 類 低木 区 分 常緑広葉樹
分 類 シソ科ウエストリンギア属
別名と外国名 別名:オーストラリアン・ローズマリー/英名:Coastal rosemary、Australian rosemary
自生地(原産地) オーストラリア
樹 高 ~1.5m
開花期と結実期 花:4~11月/実:-
特 性 陽地~半陰地/耐暑性はやや弱い/耐寒性はやや弱い
植栽域 関東南部以南
美 性 ローズマリーによく似る、オージープランツ。春から秋にかけて小花が咲かせる。
用 途 庭園木、公園樹
管 理 ・耐寒性がある一方、極端な水切れには弱い。過湿にも弱い。
・樹形はまとまりやすいが、枝が密生すると蒸れやすく、枯れこむことがあるため、枝抜きを適宜行なう。

・病虫害は少ない。
類似種と品種 園芸品種:‘バリエガータ’、‘スモーキーホワイト’など
文 化 ・属名は、18世紀のスウェーデンの植物学者ウェストリング(J.P.Westring)の名から。
メ モ ・繁殖は挿木。
・葉はローズマリーに比べると、柔らかい。
事例写真  
備 考  
参考文献

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