アベリア‘エドワードゴーチャ'

Abelia grandiflora Rehd.‘ Edward Goucher'

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全景

2005年5月
東京都日野市

2005年5月
東京都日野市

2005年5月
東京都日野市
樹皮
準備中 準備中
分 類
低木
区 分 常緑広葉樹
科属 スイカズラ科アベリア属
別名と外国名 別名:アカバナアベリア
自生地(原産地)  
樹 高 1m、株立状
開花期と結実期 花:6~10月
特 性 中庸地~半陰地/乾燥に強い/成長は極めて早い/耐潮性は強い/耐煙性は強い
植栽域 本州~沖縄
美 性 ハナゾノツクバネウツギ(アベリア)に準じ、春から秋まで長期間、花を楽しめる。加えて、本種は基本種に比べて、やや矮性であり、ピンクの花をつける。また枝がより密で、徒長枝が出にくい性質を持つ。近年は多用されている。
用 途 公園樹、庭園樹
管 理 ・ハナゾノツクバネウツギ(アベリア)に準ずるが、矮性で徒長枝も出にくいため、刈込回数は減らすことができる。
類似種と品種 ハナゾノツクバネウツギ(アベリア)
文 化

・アメリカで作出された品種。

メ モ ・繁殖は挿木。
備 考  
参考文献
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