ヒマラヤユキノシタ

Bergenia stracheyi

春の彩を添える常緑宿根草 indexへもどる
全景

2008年5月1日 岩手県盛岡市

2006年3月26日
神奈川県川崎市
2011年1月2日
神奈川県横浜市
樹皮
準備中

準備中
分 類
草本
区 分 常緑宿根草
科属 ユキノシタ科ベルゲニア属
別名と外国名 別名:ベルゲニア、オオイワウチワ
自生地(原産地) アフガニスタン~チベット
樹 高 15~25cm
開花期と結実期 花:3~4月
特 性 陽地~半陰地/耐寒性は強い/耐暑性はやや強い/耐潮性は普通/耐煙性は普通/耐乾性はやや強い
植栽域 北海道~九州
美 性 春に咲く桃色の花と大型で楕円形の常緑葉が魅力の常緑宿根草。広く環境に適応し、丈夫なため利用しやすい。成長は穏やかだが、草姿が乱れにくく、大株になると見ごたえがある。
用 途 地被
管 理 ・強健種。
・美観のために、花後の花茎取りが効果的。
・湿に弱いため、水はけを良くする。
・目だった病虫害は特にない。
類似種と品種  
文 化 ・明治初めに渡来。
メ モ  
備 考  
参考文献

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