イトヒバ 糸檜葉

Chamaecyparis pisifera var. Filifera

枝垂れる柔らかな物腰の針葉樹 indexへもどる
全景


2006年10月14日
神奈川県川崎市

準備中
2006年10月
神奈川県川崎市
樹皮
準備中
2006年10月
神奈川県川崎市
分 類
高木
区 分 常緑針葉樹
科属 ヒノキ科ヒノキ属
別名と外国名

別名:ヒヨクヒバ

自生地(原産地) 園芸種
樹 高 4~15m
開花期と結実期  
特 性 日照は中陽樹/生長はやや遅い/耐煙性は普通/耐潮性は普通
植栽域 東北南部
美 性 サワラの園芸品種で、枝が細く長く伸びて下垂する。樹形は釣鐘形。日本庭園、社寺境内に多く見られる。
用 途 公園樹、庭園樹
管 理 ・強剪定は避ける。
類似種と品種 類似種:フィリフェラオーレア
文 化

 

メ モ ・同じイトヒバの別名でスイリュウヒバがある。
備 考  
参考文献

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