ロニセラ・ニティダ |
Lonicera nitida Wils. |
地を這うスイカズラ | indexへもどる |
全景 | 花 | 葉 |
2005年7月 神奈川県川崎市 |
2007年4月11日 神奈川県川崎市 |
2005年7月 神奈川県川崎市 |
実 | 冬姿 | |
準備中 | 準備中 |
分 類 | 地被 | 区 分 | 常緑広葉樹 |
科属 | スイカズラ科スイカズラ属 | ||
別名と外国名 | 別名:ロニケラニティダ | ||
自生地(原産地) | 中国西南原産 | ||
樹 高 | 30~100cm | ||
開花期と結実期 | 花:4~5月 | ||
特 性 | 日照は陽地~半陰地/成長は早く繁殖力は強い/乾燥に耐える/耐潮性は強い | ||
植栽域 | 本州~九州 | ||
美 性 | 枝は地表を這うように広がる。春の新芽と柔らかな樹形が美しい。黄白色の花は葉の下につき、小さく目立たない。常緑で日陰に強く、萌芽力も旺盛。建物まわりや人工地盤の緑化によく利用される。 | ||
用 途 | 地被 | ||
管 理 | ・病虫害はほとんどなく、管理はほとんど必要としない。 ・樹高を低く抑えるための剪定を行なう。 |
||
類似種と品種 | 類似種:ウグイスカグラ、ヒョウタンボク/園芸品種:‘オーレア'(黄金葉) | ||
文 化 | |||
メ モ | ・繁殖は挿木 | ||
事例写真 | |||
備 考 |
参考文献 |
PAGE TOPへもどる indexへもどる HOMEへもどる |