宿根サルビア メドーセージ

Salvia guaranitica

初夏から魅せる濃紺のサルビア indexへもどる
全景

2008年6月17日 東京都品川区
大崎シンクパーク
写真はメドーセージ

2005年9月4日
東京都調布市

2008年6月17日
東京都品川区
樹皮
準備中

準備中
分 類
草本
区 分 夏緑宿根草
科属 シソ科アキギリ(サルビア)属
別名と外国名 別名:サルビア ガラニティカ、アニス・センテッドセージ
自生地(原産地) 南アメリカ
樹 高 100~150cm
開花期と結実期 花:6~11月
特 性 陽地~半陰地/耐寒性は強い/耐暑性は強い/
植栽域 関東以西
美 性 強健でボリュームのある宿根草。花期も長く濃紫青色花をたくさん付ける。萼の黒紫色と花弁の濃紺のコントラストは派手ではないが、シックな印象を与える。
用 途 花壇、地被
管 理 ・生育旺盛で、姿が乱れたら、適宜切り戻すとよい。
・冬には地上部は枯れるため、根際まで切り戻す。
・目だった病虫害は特にない。
類似種と品種 類似種:サルビアの仲間は多く利用される。
文 化  
メ モ ・繁殖は挿木、株分。
備 考  
参考文献

PAGE TOPへもどる
indexへもどる
HOMEへもどる