トウカエデうどんこ病
2025年5月31日 横浜市青葉区
病徴 トウカエデ
2025年5月23日 横浜市青葉区
病徴 トウカエデ
2025年5月23日 横浜市青葉区
病徴拡大 菌叢 トウカエデ
学名
Oidium
sp.
症状
・トウカエデに発生する。
・5月ごろに、新梢の葉の両面から広がる。葉表の被害のほうが葉裏より大きい。葉の奇形や白い白粉状の菌叢ができる。蔓延すると、激しく落葉するともに、落枝を伴う。
病原菌 形態
・分生子は無色単胞、レモン形、フィブロシン体がある、25-35×15-20μm。分生子柄は表面菌糸から直立、隔壁がある。
・
2025年5月24日
分生子柄と分生子 トウカエデ
対処
・病葉の除去。
・殺菌剤散布。
備考
・病原菌は、Sawadaea nankinensis (F.L. Tai) S. Takam. & U. Braunとする報告がある。
参考文献
・花木・鑑賞緑化樹木の病害虫診断図鑑,法政大学植物医科学センター,大誠社,2020
・日本植物病害大事典,岸國平編,全国農村教育協会,1998 ほか
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