ヒイラギナンテン 柊南天

Berberis japonica(APGⅢ)

耐陰樹としての定番低木 indexへもどる
全景

2005年6月
東京都調布市
神代植物公園

2001年3月24日

2005年6月
東京都日野市
冬姿
2004年5月
東京都立川市
昭和記念公園

2005年2月
東京都世田谷区
分 類
低木
区 分
常緑広葉樹
科属 メギ科メギ属
別名と外国名 別名:トウナンテン/中国名:十大功労
自生地(原産地) 中国、ヒマラヤ、台湾
樹 高 1~3m
開花期と結実期

花:3~4月

特 性

日照は半陰地~極陰地/耐湿性は強い/耐煙性は強い/耐潮性は普通/病虫害は強い/萌芽力あり

植栽域 本州~九州
美 性 日陰でも生育する低木。樹形は株立状で、奇数羽状複葉が傘状につく。葉が固く棘状になっているので群植すると、人除けになる。 3~4月に黄色い小花を総状花序に多数つける。微かに良い香りがする。7月頃に黒紫色を帯びた実をつける。冬期に葉が色づく。
用 途 庭園樹、公園樹
管 理 ・たんそ病やカイガラムシの発生がまれにある。
・繁殖は挿木が容易。枝を20cmほどブツ切りにした挿し穂を湿り気のあるところに挿すとよく発根する。
・雪に折れやすい。
・剪定は、冬場に不要な枝や枯葉を取る。

・病害:炭そ病など
・虫害:カイガラムシなど
類似種と品種 類似種 ホソバヒイラギナンテンや、本種と台湾の近縁種を交配して作出された‘チャリティー’など。
文 化 ・アルカロイドを含み、民間薬として利用される。
・日本に渡来したのは1681~1687年と言われる。
メ モ ・幹を折ると、黄色い材が現れる。
・雄しべに触れると動く。
事例写真  
備 考  
参考文献
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