オトコヨウゾメ 男莢迷

Viburnum phlebotrichum

愛らしい実が自慢の爽やか灌木 indexへもどる
全景

2009年4月16日
東京都杉並区


2009年4月16日
東京都杉並区


2009年4月16日
東京都杉並区
紅葉

2021年10月2日
東京都調布市

2006年10月19日
福島県天栄村
分 類 低木 区 分 落葉広葉樹
科属 レンプクソウ(スイカズラ)科ガマズミ属
別名と外国名 別名:コネソ
自生地(原産地) 北陸地方を除く本州、四国、九州/山地の林内、林縁
樹 高 1~3m
開花期と結実期 花:4~5月/果実:9~11月
特 性 陽樹~半陰樹/適湿地を好む/耐寒性は普通/耐暑性は普通/耐潮性は普通/耐煙性は普通/生長はやや早い
植栽域 本州~九州
美 性 白い小花、赤い実、紅葉と季節に応じて鑑賞できる落葉低木。派手ではないが、清楚で上品な樹姿が楽しめ、茶庭にも利用される。
用 途 庭木
管 理

・自然樹形を活かした枝抜き剪定が基本。
・病虫害は少ない。

類似種と品種 類似種:ガマズミ、コバノガマズミなど/品種:黄実
文 化 ・名の由来は、ヨウゾメはガマズミのことを指しており、実が食用に向かないため「男」が付けられたとされる。
識別ポイント

・コバノガマズミに似るが、コバノガマズミは葉柄に毛が密生し、花がある程度まとまって上向きに咲くのに対し、本種の葉柄は無毛なことがほとんどで、花はまばらで垂れ気味に付く。また、ガマズミは葉柄が長く1cm以上あり、本種より長い。

メ モ ・葉は乾燥すると黒っぽくなる。(他のガマズミ類では見られない。)
・繁殖は実生、取木。
事例写真 樹皮(2021年10月2日 東京都調布市神代植物公園)
備 考  
参考文献

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