オウゴンコノテガシワ 黄金児手柏

Thuja orientalis'Semperaurea'

黄色い卵形のコニファー indexへもどる
  
全景

2006年7月
静岡県伊豆市
修善寺虹の郷
準備中
2006年7月
静岡県伊豆市
樹皮

2006年7月
静岡県伊豆市
未熟

2006年7月
静岡県伊豆市
分 類 高木 区 分 常緑針葉樹
科属 ヒノキ科コノテガシワ属
別名と外国名 別名:センパオーレア
自生地(原産地) 園芸種。 中国~朝鮮
樹 高 1~5m
開花期と結実期 花:3~4月/実:10~11月
特 性 陽地~半陽地/耐暑性は強い/生長は普通
植栽域 東北以南
美 性 ずんぐりとした卵形に育つ矮性針葉樹。春先の芽出しが鮮やかな黄緑色で、特に目を引く。夏からは緑色となり、冬場は褐色がかかり、くすんだ色になる。
用 途 庭木、公園木
管 理 ・病虫害は特にない。
類似種と品種 基本種:コノテガシワ/品種:‘エレガンティシマ’
文 化  
メ モ ・コノテガシワの園芸品種。アウレアグループがオウゴンコノテとして流通している。
・雌雄同株
・繁殖は挿木。
・年間成長量は30cmほど。
事例写真  
備 考  
参考文献

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