ヤブラン 藪蘭

Liriope muscari

夏の林床の彩りは町も彩る indexへもどる
全景

2005年9月 東京都調布市神代植物公園
2005年8月21日
東京都墨田区

2005年7月
東京都文京区
冬姿
2012年11月25日
神奈川県平塚市
準備中
分 類
草本
区 分
常緑宿根草
科属 ユリ(キジカクシ)科ヤブラン属
別名と外国名 別名:テッポーダマ、ジャガヒゲ、リリオペ/英名:big blue lily-turf/中国名:麦門冬
自生地(原産地) 関東以西~九州/低山帯林床
樹 高 30~40cm
開花期と結実期 花:8~9月/実:10~11月
特 性 陽地~半陰地/耐寒性は強い/耐潮性は強い/耐煙性は強い
植栽域 本州~沖縄
美 性 日本原産の常緑多年草。葉は根生し、長さ40から50cm、幅0.8~1.2cmの線形、淡紫色の小さな花を多数つける。和風、洋風を問わず、縁取りや大面積の地被として利用される。
用 途 地被
管 理 ・強健で、ほとんど管理を必要としない。
・春先の新芽が出る前に、古い葉を取り除いておくと、新しい葉だけの新鮮な草姿が鑑賞できる。
・大株になったものは株ごとに間引くか株分けする。

・病害:炭疽病など。
・虫害:サビヒョウタンゾウムシなど。
類似種と品種 園芸品種:フイリヤブランなど。
文 化 ・名の由来は、藪に生え、葉の形がランに似ることから。
・球根は煎じて催乳、吐き気止めに用いる。
メ モ  
事例写真

群植(東京都港区。東京ミッドタウン。2007/8)
群植12(神奈川県相模原市。市立博物館。2016/8/25)

備 考 ・異学名:Liriope platyphylla
参考文献

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