ノムラモミジ 野村紅葉 |
Acer palmatum‘Nomura’ |
新緑に映える赤葉のモミジ | indexへもどる |
全景 | 花 | 葉 |
2015年4月19日 神奈川県小田原市 小田原フワラーガーデン |
2015年4月19日 神奈川県小田原市 |
2005年6月 東京都調布市 |
実 | 樹皮 | |
2005年5月8日 東京都調布市 |
2005年7月 東京都北区 |
分 類 | 高木 |
区 分 | 落葉広葉樹 |
科属 | ムクロジ科カエデ属(旧カエデ科) | ||
別名と外国名 | 別名:ノムラカエデ、ノウシ(濃紫) | ||
自生地(原産地) | 園芸品種 | ||
樹 高 | 3~4m | ||
開花期と結実期 | 花:4~5月/実:9~11月 |
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特 性 | 日照は中庸~陰樹/生長はやや早い/耐潮性は弱い/耐煙性は弱い/萌芽力あり | ||
植栽域 | 北海道南部~沖縄 | ||
美 性 | 樹形は広楕円形。春から秋にかけて紫紅色の葉をもち、葉の時期は常に紅葉しているのが特徴。オオモミジの園芸品種(イロハモミジとする説もある)で、庭木としてよく使われる。新緑の時期に他の樹木と混植すると、その葉が際立ってみえる。和風や自然風の植栽に向くほか、洋風庭園にも合わせやすい。 | ||
用 途 | 庭園木、公園樹 | ||
管 理 | ・弱い剪定を秋に行う。枝振りの美観を損ねないように剪定は注意をする。 ・強剪定は、葉枯れを引き起こす。 |
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類似種と品種 | |||
文 化 | ・江戸時代から知られる品種。 | ||
メ モ | |||
備 考 |
参考文献 |
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