トウカエデ‘ハナチルサト’ 唐楓 花散里

Acer buergerianum ‘Hanachirusato'

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全景

2010年5月3日
兵庫県淡路市
淡路景観園芸学校

2014年4月26日
千葉県千葉市

2010年5月3日
兵庫県淡路市
樹皮
準備中
2010年5月3日
兵庫県淡路市
分 類 高木 区 分 落葉広葉樹
科属 ムクロジ科カエデ属(旧カエデ科)
別名と外国名 別名:メープルレインボー/英名:
自生地(原産地) 園芸種
樹 高 10m
開花期と結実期 花:4~5月/実:10月
特 性

陽樹/耐寒性はやや強い/耐暑性はやや強い/刈込みに耐える

植栽域 東北中南部~沖縄
美 性 トウカエデの斑入り葉種。一年を通じて、葉色の移り変わりを鑑賞する落葉樹。クリーム、黄、ピンク、緑、赤など七色の葉を楽しめるという。洋風の庭のシンボルツリーとして、よく利用される。
用 途 庭木、公園樹、街路樹
管 理 ・虫害:カミキリムシ
類似種と品種 類似種:トウカエデ/品種:モミジ栽培品種図鑑はこちら
文 化 ・茨城県の川原田氏によって1960年に作出。
メ モ

・基本種より耐風性はやや弱い。

事例写真 季節変化
備 考  
参考文献

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